今回からデザインについてお話します。本来ブーケは半円球型でした。昔、馬車や列車などで移動が必要とされた時代、新婦がひざの上に置いても綺麗に見えるように片面のみの【in
the hand】のデザインが生れました。in the handは、ブーケを持った手をまっすぐ横に伸ばすと、腕のラインとブーケの花のラインが一直線に流れます。作り方は、左手でブーケホルダーを持ち、まず腕を延ばした状態で花の茎のラインが延長線上にくるように花を挿します。次に、ブーケの中心を飾るメインの花を腕のラインに対して垂直に挿します。これがセントラルポイント(中心の花)です。このポイントを中心に、左右非対称に花がラインと空間を出し流れ出るように挿せればin
the handの出来上がりです。